【超初心者向け】暗号資産(仮想通貨)投資はガチホでOK

 

投資と言うのは、

各個人の置かれている立場(年齢や収入など)によって

投資法と言うのは違ってきますが、

私がここで

投資初心者の方にお勧めする投資法は、ただ一つ

 

それは、

 

ガチホ一択

 

目次
  • メタバースの時代
  • 暗号資産の需要拡大
  • 2030年には1億円到達? (ストック・フローモデル S2Fモデル)

 

メタバースの時代到来

皆さん、あのフェイスブック社が社名を変更して

メタ ” になったのはご存知ですよね?

そうです、これからやって来るとされるメタバースに先行投資する形で、

CEOであるマーク・ザッカーバーグ氏がこの決定を下しました。

 これからの未来は、ゲームと仮想空間と言われています。

DXなんて言葉がありますが、アナログからデジタルではなく、

 デジタルからメタバース(仮想空間)への移行です。

これからは、

人々の生活や思考は、全てメタバース上で行われるというのが、

識者たちの共通認識となっています。

これにはもちろん賛否両論はあるでしょうが、

シリコンバレーやウォールストリートの大企業

有名大学の識者たちの間では、

 もはや常識です。

 

このメタバースが人々の生活で浸透しだした場合、

そこで使用される通貨は一体何になるでしょうか?

今普通に使用している、円やドル?

人民元? はたまたルーブル?(笑)

そんなことはないですよね。

 

 これらの通貨を使用するには、

 基本、銀行口座を持っていないといけませんし、

 使用するにあたっては、必ず銀行を通して決済を行わなければならなくなりますし、

 そうすると手数料もかかってしまい、何かと不便なんですよね。

 

その点、

 そこをビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)でやり取りする事で

 その手間が省けるんですよね。

 しかもブロックチェーンを使用する事により、安全性なども高まりますし、

 つまりメタバース上で使用される通貨は、暗号資産がメインとなる訳です。

 (ブロックチェーンについてのザックリ解説はこちら)

コインチェック

 

暗号資産の需要拡大

このように、

これから数年後には、メタバースの浸透によって、

ますます暗号資産(仮想通貨)の需要は高まる訳です。

 需要が高まるという事は

 それだけ人々がビットコインなどを、

 嫌が応にも購入するわけです。

 

当たり前です、

通常の通貨はメタバース上では使用できない訳ですから、

 

とういう事は、

 後は株価と同じです。

 

 買いが進めば、株価は、、、、、上がります。

そうです、暗号資産も株価と同じ、

 人々の注目と需要が高まれば、買いが進むわけです。

ですからこの先、

値段が上がらない理由なんてないわけです。

コインチェック

 

ストック・フローモデル (S2F)

 仮想通貨(暗号資産)の世界には、

 価格予想モデルであるストック・フローモデル(S2F)と言うものが存在します。

 これは

 暗号通貨の著名アナリストPlanB氏が考案されたモデルで、

 (PlanB氏のツイッター)

 

 簡単に言うと

 2030年にはビットコインの価格が1億円に到達するというものです。 

 

 1億円と言うのは大ゲサかもしれませんが、

 ビットコインの普及と言うのは

まだグローバルな資産のほんの一部に過ぎず、

メタバースだけではなく、

各国がビットコインを法定通貨として採用したり、

リスクヘッジの為にデジタルゴールドとして本格的に採用されたりと、

 使用価値が上がるのは、もう疑いようのない事実です。

 

ですからあなたが今、そしてこれからやる事は、

 定期的にビットコインを買い増しして、

きたる大上昇(2030年?)まで、

 ただ ”ガチホ” しておけばいいだけです。

 

そうです、

   今の値段なんて、まだまだ ”安値” な訳なんですから、、、、

 

その為にも口座開設だけはサクッと済ませておきましょう。

 

 

(注)ガチホ=「仮想通貨をガチでホールド(保有)する」の略称。 

コインチェック